今年から始まった、こけしの材料となる水木の植樹活動が福島民報に紹介されました。 こけしの木は、国内林業の縮小にともなって入手するのが困難となってきています。 私たちはこけしを未来につなぐために、こけしを作るのには絶対欠かせない木材を育てることを始めました。 応援していただければありがたく思います。 引き続きこけしの木地処さとうをよろしくお願いいたします。